『くるりのある家』の工事請負契約前の確認を、リビングデザインセンターOZONE(オゾン)で行いました。
建て主の方、工事会社の方、OZONEの担当者の方とともに、工事契約あたっての書類(工事請負契約書、約款、見積書、工程表)や、着工〜お引き渡しまでのスケジュール、工事費の支払いのタイミング、設計監理の頻度、施主を交えた現場打ち合わせなど・・・確認しました。
『くるりのある家』は、昨年6月に建て主の方と面談し、OZONEの設計コンペ、基本〜実施設計、三者見積り、確認申請と進めてきたものです。来週は工事契約と地鎮祭を行い、12月中旬の完成めざしていよいよ工事がはじまります。
工事や設計監理の内容は、このブログで随時お伝えしていきます。
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE家づくりサポートの事例】
『それぞれの時間を大切に猫と暮らす二世帯住宅』『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』